古来、日本人は身近に自生している野草や和のハーブを身体に取り入れて暮らしてきました。

身近に自生している植物たちは、ひとに生まれながら備わっている自然治癒力を高めてくれる作用があります。草花は、咲いているとき、採取するとき、乾燥させた後も余すことなく、人々に癒しを与えてくれます。

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薬効はもちろん、地産地消のようにまわりに暮らすひととの相性が良いのだと、よもぎを自家採種する度に、お客さまからのご感想に触れる度に気付かされています。
 

「自然とひととの心地よい循環を、生活のなかで取り入れていってほしい」。そんな想いから、自然界のバランスに従いながら野草や和のハーブの生命力で、女性の心身が芯からほぐされ本来の状態を取り戻し、うつくしく輝くための商品作りをしています。